こんにちは 美容マニアm子です✨
今回は夏を美しく乗り切る方法です✨
今年は夏至が6月21日からということなので、
(夏至というのは、夏の季節の中で一番暑くなる期間のことを言います)
真夏本番が来る前に、しっかり養生して美しく乗りきりましょう。
乗り切るための食材は、
苦みの食材です🙌
ゴーヤ
夏を代表する野菜ですね
これは、昨日息子が寝静まってから作ったゴーヤのつくだ煮です。
ゴーヤ
ちりめんじゃこ
かつおぶし
しょうゆ
みりん
砂糖
が入ってます。
別にゴーヤじゃなくても良いんですよ。
緑茶とかコーヒーとかも苦みありますね🙆
苦みの何が真夏に良いのかというと、
火照った体を冷やす作用があるのが、苦み食材になります。
そして、
苦み=毒
なので、体は毒を早く外に出したいと働きます。
そうです。おしっこで毒を出そうと働きます。
体感したことないですか?
コーヒーとかお茶とか飲むと、おしっこが近くなる感覚✨
でもきっと、毎日コーヒーとか飲むのが習慣になってる人はあまり利尿作用は働かないかもしれません。
そんな時は違う食材を食べると良いですね。😉
おしっこ出る=冷える
ということでもあります。
おしっこした後ブルッと体が震える感覚味わったことないですか?
私はあります🙈
体内の水分を外に出す=冷えを生んでいるということにもなります。
汗も体内の水分を皮膚から外に出しています。
汗をかくことで、体の熱を冷まして体温調節をするんですね😊
夏は特に心臓と小腸に負担がかかりやすくなってくる時期です。
苦みの食材を利用して、真夏を上手に乗りきれるようにしましょ💓
苦み食材は冷えをうむので、冷えすぎない工夫として辛味食材と一緒に食べるのがおすすめです。
特に食中毒を起こしやすい時期になってくるので、辛味の殺菌効果や温める作用を利用して一緒に食べるのがおすすめですよ。😁
ちなみに辛味成分は
しょうが、たまねぎ、ねぎ、にんにく、とうがらし、しそ、青ネギなどになります。
今の時期はしそ美味しいですよねぇ😍
コーヒーにシナモン
これも苦みに辛味のものが組み合わさってます✨
ということで、今日はここら辺で。
今日も息子が寝静まってから、コソコソと作りました。
今日はチョコケーキです🍴
一晩冷蔵庫で冷やしてから明日いただきまぁす😋
夜な夜なこっそりお菓子作ったり、副菜作ったりするのが最近の私の楽しみです😻
この間はレモンシロップも作りましたよぉ✨
こっちはレモンパウンドケーキです💓
息子も美味しい‼️と言ってたくさん食べてくれました。😆
それではお休みなさい🌃
今日も最後まで読んでいただきありがとぉございました。🍀